いつもご訪問ありがとうございます!
こじゃらです。
前回の記事で、壁を懐中電灯で照らせるようになりました。
今回は懐中電灯をON/OFF出来るようになりました。
画面遷移などを除いたゲームシステムが一通り盛り込まれ、プロトタイプがほぼほぼ仕上がりました。
最終的には、真っ暗な迷路を懐中電灯で模索しながらゴールを目指すゲームになります。
早速成果物をお披露目します♪
目次 非表示
デモンストレーション
何度かプレイしてみましたが、非常に高難易度な迷路探索ゲームになってしまいました…
まず、本当にどこに壁があるか分からない><
そして、迷路を覚えられない><
真っ暗な中で道に迷っているうちに、懐中電灯の電池を全部消費してしまうことが何度もありました…
ただ、頑張ればクリアできることも分かりました。
恐らくこれはこのゲームの最高難易度ステージに相当するかもしれませんね!
プロトタイプをプレイして見えてきた課題は以下の通りです。
- 自分の居場所を分かるようにしたい
- 移動の補助的な何かが欲しい
- 目印となる物を置けると良いかも
- 電池やライフの回復アイテムがあると嬉しい
- 迷路中のアイテムを回収するノルマがあると楽しくなるかも
これだけ課題に気づかせてくれるプロトタイプはとても偉大ですよね♪
さいごに
プロトタイプを作って遊んでみて、課題がいくつか見えてきました。
次はこれらの課題を解決してゲーム性がどう改善するかをじっくり見ていきたいと思います♪